今年もさつまいもの季節がやってきました。
いもやかなえ農園では、10月に入ってから少しずつ収穫を進めています。
昨年は21品種を育て、それぞれの味や育ち方、畑との相性を確かめながらの一年でした。今年はその経験をもとに、品種を選びながら栽培しています。
とはいえ、今年も思いどおりにいくことばかりではありません。
同じ畑で育てても、品種によって芋の大きさや形、収穫量はずいぶん違います。掘ってみるまでわからないことも多く、今年もいろいろな発見がありました。
今年のさつまいも
10月初めに「あまはづき」を収穫し、その後も「ほしこがね」「べにはるか」などを順次掘り進めています。
今年も、それぞれに個性のあるさつまいもが育ちました。
🍠 あまはづき
収穫後、比較的早い時期から甘みを楽しめる品種。秋の始まりにぴったりのさつまいもです。
🍠 ほしこがね
昨年、畑との相性のよさを感じた品種。焼いてみると、ねっとりとした甘さの中に、熟した果実を思わせるような風味も感じられました。
🍠 べにはるか
焼き芋でおなじみの品種。じっくり焼くと、ねっとりとした食感と甘さが楽しめます。
このほか、クイックスイートなども栽培しています。収穫の状況を見ながら、販売する品種を順次お知らせします。
収穫してからも、おいしくなる
さつまいもは、収穫したらすぐに食べるのが一番、というわけではありません。
収穫後にしばらく貯蔵することで、甘みや食感が変わっていきます。
掘りたてならではの味も、時間をかけて甘くなった味も、それぞれのおいしさがあります。
いろいろ試して、たどり着いた食べ方
自宅でおいしい焼き芋を作るのは、意外と難しいものです。
温度や焼き時間を変えながらいろいろ試してみましたが、結局いちばんうまくいったのは、150g前後のさつまいもを160℃のオーブンで90分焼き、そのまま庫内で30分ほど置く方法でした。
アルミホイルで包んでも、包まなくても大丈夫です。
一方、もっと小さなさつまいもは、焼くよりも蒸した方がしっとりしておいしく感じます。
蒸したさつまいもは、冷ましてから冷蔵・冷凍保存しておくのもおすすめです。
小腹がすいたときのおやつや、忙しい日の食事にも便利。まとめて蒸しておけば、食べたいときに手軽に楽しめます。
2026年産さつまいも ご予約販売について
今年も、いもやかなえ農園のオンラインショップ「BASE」で販売します。
化学肥料・農薬を使用せずに育てたさつまいもです。
収穫量に限りがあるため、品種によっては早めに販売を終了する場合があります。
ご購入はこちらから

販売品種や発送時期などの詳しい情報は、各商品ページでご確認ください。
畑の様子や販売のお知らせはInstagramでも発信しています。
今年も、いもやかなえ農園のさつまいもを楽しんでいただけたらうれしいです。

